「ゴーン・ガール」 [映画(劇場)]
「本日の一本」
「ゴーン・ガール」
怒涛の年末も過ぎ
一月も七日
遅くなりましたが
本年も「魚屋の映画日記」をヨロシクお願いいたします
ノンビリと見たい映画と過ごしてイキたいと思っております
デヴィット・フィンチャー監督が仕掛けるミステリー
原作は超ベストセラーらしいですね
文句なしにオモシロイ作品でした
2時間40分くらいあったのかな
ノンビリとした前半から続く怒涛の展開
ホントにアッという間でした
他人同士が家族になり
ホントの自分と偽りの自分のせめぎ合いの中
生活を共にし
思いもよらない人生が続いていく
うまくいく人
いかない人
なんとなく過ごす日常
歪んでくる生活
ミゴトな展開です
見方によって、どうにでも取れる展開の中
思わせぶりなラスト
置いてきぼりにされながらも
不思議な満足感がある作品です
必見です
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年も映画紹介楽しみにしております。
宜しくお願いいたします。
by ちょんまげ侍金四郎 (2015-01-07 17:19)
お正月が慌しくて、ようやくのんびりしています。
すっかり平常モードの日常になってしまいましたけど
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします☆
出だしからハードな映画でしたね~
でも、面白いですよね♪
by non_0101 (2015-01-11 11:38)
>ちょんまげ侍金四郎さん
オハヨウございます
ご挨拶遅くなりまして申し訳ありません
ボチボチと書いていきますので
今年もヨロシクお願いいたします
>nonさん
ご無沙汰ですね
相変わらずの鑑賞ペース
恐れ入ります
コノ作品は
劇場で見てよかったと
久しぶりに思える作品でした
by 魚河岸おじさん (2015-02-04 08:03)